定期接種の年齢を超えた場合や成人に生ワクチン(麻疹、風疹、麻疹風疹(二種混合MR)、おたふくかぜ、水痘)のワクチンを接種しても、副反応の程度や免疫効果は小児に接種する場合と基本的には変わりありません。成人女性に風疹ワクチンを接種した場合には、小児よりも関節痛を訴える割合が高いとされています。万が一、免疫のある人に接種しても副反応が増強することはありませんので、心配はいりません。接種量は年齢に関係なく0.5mLで、1回皮下に接種します。ただし、成人女性が生ワクチンを接種する場合は、妊娠していないことを確認する必要があります。 |