中和抗体価を調べてから接種を行うことがもっとも科学的な方法ですが、抗体価を調べることなく基礎免疫から始めることも可能です。
また、アジア地域では現在も常在性の疾患であり、しばしば大流行が見られるため、常在地へ出かける場合、ことに長期に渡る場合には接種を受けておくことをお勧めします。
接種時期は原則として1年を通して、いつでも接種を受けることができます。
ただし、流行地において、基礎免疫(1期)を受ける場合には、日本脳炎ウイルスの媒体であるコガタアカイエカの活動が始まる夏前に初期接種(2回)を完了されていることをお勧めします。 |