水痘は麻疹と同様非常に伝染力が強く、家族の1人が罹患すると、水痘に対する抗体を保有していない家族は次々と感染してしまいます。自然水痘の患者と接触後3日(72時間)以内にワクチン接種を行うと発症を阻止できるとの報告があります。ただし、家族の場合は発症する数日前から感染している可能性があるため、ワクチン接種は間に合わない場合が多いです。
また、免疫があるかどうかを正確に知るためには、免疫学的検査で確かめます。ただし、どれも時間と費用がかかりますので、便宜的には免疫を確かめることなく、ワクチンを接種しても差し支えありません。それによって副反応が強まることもありません。
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