予防接種 ワクチン・トラベルクリニック − 成人後の予防接種から海外渡航(赴任)、海外旅行、留学の予防接種、英文証明書、健康診断を実施中

日本語 英語 English
予防接種 トラベルクリニック 海外渡航・赴任・旅行 留学 海外赴任健康診断 予防接種 トラベルクリニック トラベルクリニック 予防接種 海外渡航前健康診断 一時帰国者健康診断 帰国後健診 英文診断書 翻訳 留学用英文書類 現地巡回

予防接種・トラベルクリニックのご案内

予防接種ワクチンと接種間隔

英文診断書

海外渡航健康診断

カウンセリング

常備薬の処方

トラベルグッズ


世界の地域別情報

海外旅行前・中・後の注意事項

感染症
留学 英文診断書 作成の流れ
WHO公認 国際スタンダード予防接種証明書 当院で接種された方には無料で記載・お渡し!
企業ご担当者様へ
イザ!トラベルするならイザベルへ!
トラベルクリニックとしての活動内容
高山病

品川イーストクリニック
【診療受付時間】
診療受付時間
【休診日】
土、日、祝
【住所】
〒108−6102
東京都港区港南2-15-2
品川インターシティB棟2階
【交通アクセス】
JR山手線品川駅港南口を
出て徒歩5分
詳しくはこちら
【TEL】
03-5783-5521
【FAX】
03-5783-5523
【E-mail】
shinagawa@e-clinic.gr.jp

【ホームページ】

http://www.e-clinic.gr.jp

港区 高齢者インフルエンザ予防接種 実施 医療機関


私たちも応援してます!!
 
エコキャップ推進協会
 

ホーム海外感染症情報>コレラ サイトマップ

2013年10月29日 UP DATE

中米でのコレラの流行状況について


コレラは、コレラ菌によって、下痢や嘔吐が生じる病気です。症状が軽いことも多いですが、重い下痢が起こることがあり、大量の水分が失われ、脱水から死亡することもあります。

10月26日付で公表された汎米保健機関(PAHO)の情報と10月28日付で公表された世界保健機関(WHO)の情報によりますと、キューバ、ドミニカ共和国、ハイチ、メキシコにおけるコレラの発生状況は下記の通りです。

キューバの状況

キューバでは、複数の地域で発見された疑い患者の調査が継続されています。今年8月23日に国際保健規則の担当から報告された情報によりますと、2012年第27週から今年第34週までに、合計678人の患者が発生し、このうち3人が死亡しました。

ドミニカ共和国の状況

ドミニカ共和国では、コレラの流行が始まり(2010年11月)から、今年第41週までに、31,090人の疑い患者が報告され、このうち458人が死亡しました。今年第41週に20人の疑い患者が報告されましたが、死亡者は発生していません。17州では過去2週間に疑い患者の報告はありませんでした。過去4週間における疑い患者の68%は、プエルト・プラタ(Puerto Plata)、サン・フアン(San Juan)、サンティアゴ(Santiago)、サント・ ドミンゴ(Santo Domingo)で発生しました。

今年第1週から第9週までの期間と第32週から第40週までの期間に、患者数が増加しましたが、第41週時点では、疑い患者の報告数は減少傾向にあります。今年の致死率は2.2%で、2011年の致死率(1.7%)と2012年の致死率(0.8%)に比べ、高くなっています。保健当局は調査を行い、対応策を実施しています。

ハイチの状況

ハイチでは、コレラの流行が始まり(2010年10月)から、今年10月17日までに報告されたコレラの患者は合計684,085人に達しており、そのうち380,846人(55.6%)が入院し、8,361人が死亡しました。2011年11月以降、全国の致死率は1.2%ですが、地域によって異なり、南東(Sud Est)県では4.3%であり、ポルトープランス(Port-au-Prince)では0.6%です。10月19日付の更新情報以降、新たに1,512人の患者が発生し、31人が死亡しました。新たな患者はハイチの全10県から報告されました。

メキシコの状況

メキシコの国際保健規則の担当は、今年9月9日から10月25日までに、コレラ菌(Viblio cholerae)O1、血清型Ogawaに感染した確定患者が176人発生したと報告しました。このうち1人が死亡しました。7,000検体以上が検査され、その中から患者が発見されました。

10月12日の更新情報以降、新たに5人の患者が発生しました。そのうち4人はベラクルス(Veracruz)から報告され、1人はサン・ルイス・ポトシ(San Luis Potosi)から報告されました。5人の患者は、都市化が進み、飲用水の確保や基本的な保健衛生サービスが制限されているワステカ(la Huasteca)地域で発生しました。

176人の確定患者のうち、2人(1.1%)は連邦区、157人(89.2%)はイダルゴ(Hidalgo)州、9人(5.1%)はメヒコ(Mexico)州、2人(1.1%)はサン・ルイス・ポトシ州、6人(3.4%)はベラクルスで発生しました。確定患者のうち89人(50.9%)が女性で、87人(49.1%)は男性でした。また、確定患者のうち57人(32.5%)が入院しました。

疫学診断・レファレンス研究施設(Institute of Epidemiological Diagnostics and Reference)で行われたコレラ菌の感受性検査では、ドキシサイクリンとクロラムフェニコールに対しては感受性がありましたが、シプロフロキサシンに対する感受性が低下しており、トリメトプリム・スルファメトキサゾールに対しては耐性を示しました。

メキシコの保健当局は、国レベルで集団発生の調査とサーベイランスの強化、医療へのアクセスと医療の質の確保を継続しています。様々なレベルの医療システムで保健の専門家がコレラの予防・治療・制御に関するトレーニングを受けています。地域レベルでの飲用水の確保と基本的な衛生対策が実施されています。特に、水と食品の安全に関する市民への啓発活動は、スペイン語のほか、先住民族の言語でも行われています。

メキシコにおけるコレラの地域内感染は、1991年から2001年の間に発生したコレラの流行以来、初めてのことです。メキシコの患者から分離された系統の遺伝子学的な特徴は、カリブ海の3か国(ハイチ、ドミニカ共和国、キューバ)で流行している系統と高い相同性(95%)がみられ、1991年から2001年の間にメキシコで流行した系統とは異なっています。

PAHOと世界保健機関(WHO)は、メキシコのこの事例に関して渡航や貿易を制限することを推奨していません。中米へ渡航、滞在される方は、今後の情報に注意していただくとともに、以下の対策を行ってください。

  • 飲料水や歯みがき、うがいの水にはミネラルウォーターを使うか、十分に沸騰させた水を使うこと。氷は生水から作られている可能性があるので食べないこと。
  • 食事は加熱されたものを、冷めないうちに食べること。
  • 食事の前、トイレの後には石けんと水で十分に手洗いすること。
  • 下痢になった場合、以下の作り方で作った水を十分にとり、できるだけ早く医療機関で診療を受けること。

厚生労働省検疫所 FORTHより

当クリニックでもコレラ経口ワクチンを取り扱っております。ご希望の方はお気軽にお電話ください

【5つの基本ステップでコレラを予防】

  • 安全な水を飲む、使用する
    封が破られていない瓶の水または缶・瓶の炭酸飲料は飲んだり、使用したりするのに安全です。歯を磨いたり、手を洗ったり、食事の支度をしたり、氷を作ったりする際にも安全な水を使用しましょう。食べ物を準備するところやキッチン用具は使用前に安全な水と石鹸で洗い、完全に乾かしましょう。
    水道水、カップやバッグに入って売られている飲み物や氷は安全でない可能性があります。全ての飲み水や氷を作るための水は沸騰させるか、塩素処理が必要です。
    水を飲んだり使用したりするために水が安全か確かめるには、
    沸騰させるか浄水錠剤、塩素製品または家庭用漂白剤で処理する。
    少なくとも1分間は水を完全に沸騰させる。
    水を処理するには、アメリカから持参した浄水錠剤または地元で入手可能な処理製品を説明書に従って使用する。もし塩素処理製品が利用可能でなければ、家庭用漂白剤で水の処理を行うことができます。水1ガロンに対して8滴(または1リットルの水に対して2滴)の家庭用漂白剤を加え、30分待ってから飲みます。処理した水は常に清潔な蓋のついた入れ物に保存しましょう。
  • 安全な水*と石鹸でこまめに手を洗いましょう。
    食べ物を準備する前または食事の前
    こどもに食事をさせる前
    トイレを使用した後
    こどものおしりをきれいにした後
    下痢症状の人のお世話をした後
    * 石鹸がなければ、アルコールベースのハンドクリーナーを使いましょう。(アルコール成分60%以上のもの)
  • トイレを利用する; トイレ以外の水域で用を足さないこと
    便を捨てる際はトイレまたは公衆衛生を維持するシステム、例えば化学薬品トイレのようなものを使用しましょう。
    トイレを利用したら安全な水と石鹸で手を洗いましょう。
    便で汚染されたトイレや表面は家庭用漂白剤を水9に対して漂白剤1で作った水で掃除しましょう。
  • よく調理しましょう(特に魚介類)、食べ物は覆っておき、熱いうちに食べ、果物や野菜は皮を剥いてください。
    沸騰、調理、皮を剥く、さもなければ手をつけない。
    貝類(蟹やザリガニ)を必ず中まで完全に熱くなるまで調理しましょう。
    腐敗しやすい魚介類をアメリカに持ち帰るのはやめましょう。
    自分で皮を剥いた果物や野菜以外の生の食べ物は避けましょう。
  • 安全に掃除する・・台所、お風呂場、洗濯場
    自分の体、子供の体、おしめ、洋服を飲料水源から少なくとも30メートル離れたところで洗いましょう。
    出発する前に旅行者の下痢を治療する抗生物質の処方について医師に相談しましょう。
    旅行中にひどい水様性の下痢になったら直ちに医療機関にかかりましょう。
    水分と経口補水塩(ORS)を摂取し脱水を予防しましょう。





ホーム | 診療のご案内 | セミナー・活動のご案内 |よくある質問 | 地図 | お問い合せ
トラベルクリニックのご案内 | 地域別情報 | 旅行前・中・後の注意事項 | 個人情報保護法方針 |役立つリンク集
品川イーストクリニック-予防接種 トラベルクリニック-世界各国国別推奨ワクチンサイト TEL:03(5783)5521
医療法人社団佳有会 品川イーストクリニック ©2015 Shinagawa East Medical Clinic - All Rights Reserved