海外派遣労働者健康診断

• 健診前日のお食事は21時までにお済ませください。その後は絶飲食でお願いします。
  検査終了までご飲食はできません。
• 健診当日は朝食・水分を取らずにご来院ください。起床後、コップ一杯弱(100cc)の少量のお水はお飲みいただけます。
• 血圧、心臓病の治療中の方は、健診当日のお薬は少量のお水で通常通りに服用してください。
• 糖尿病治療中の方は、健診当日のお薬は服用しないで、常備薬はご持参ください。
  ※飲食をされた場合は検査が出来ず、改めて検査を受けて頂く事もございます。

• 健診前日のお食事は21時までにお済ませください。その後は絶飲食でお願いします。
  （胃内視鏡検査終了後も麻酔がとれるまでの30分間程度はご飲食はできません。）
• 健診当日は朝食・水分を取らずにご来院ください。起床後、コップ一杯弱(100cc)の少量のお水はお飲みいただけます。
• 血圧、心臓病の治療中の方は、健診当日のお薬は少量のお水で通常通りに服用してください。
• 糖尿病治療中の方は、健診当日のお薬は服用しないで、常備薬はご持参ください。
  ※飲食をされた場合は検査が出来ず、改めて検査を受けて頂く事もございます。
• 胃内視鏡検査で、生検(組織の一部をとって行う検査)を実施する場合や、お薬の処方がある場合もございます。その際は、健康診断外となり、当日窓口払いが発生する場合がございますので必ず保険証をご持参ください。

＜血液サラサラのお薬を服用中の方へ＞

• 血栓リスクの回避を優先し、休薬なしとします。
• 観察のみとし、生検はしません。
• 生検を要する場合、他院へご紹介させていただきます。

＜鎮静剤の使用について＞

• 軽い鎮静剤を使用してぼんやりとしている間に検査を終わらせることもできます。軽度の鎮静剤を使うことで検査中の不快感を取り除き、胃内視鏡検査を受けることに対しての抵抗がなくなると言われています。局所麻酔以外に鎮痛剤をご希望の方は、受付時にお知らせください。
• 鎮静剤からしっかりと目を覚ますために、検査後10～30分程度休息していただきます。
• 検査当日はわずかですが鎮静剤の影響が残るため、自動車やバイク、自転車の運転ができませんのでご注意ください。
• 鎮痛剤は別途2000円程度お費用がかかります。

• 健診前日のお食事は21時までにお済ませください。
  健診当日はお食事を取らず、空腹状態でご来院ください。飴、ガム、カロリーゼロの飲料水もお飲みいただけません。
• お水・お茶は検査直前までお飲みいただけます。
• 血圧、心臓病の治療中の方は、健診当日のお薬は通常通りに服用してください。
• 糖尿病治療中の方は、健診当日のお薬は服用しないで、常備薬はご持参ください。
  ※お食事をした場合は、スタッフへお知らせください。

• ネックレス、プラスチック、金具類、ブラジャーは外してください。
• 無地のＴシャツ（ハイネックもOK）・肌着は健診着の下に着用されても構いません。そで口のきついもの、厚手のもの、刺繍のあるもの、プリント、ビーズ付き、セーターは避けてください。
• ストッキングは脱いでください。
• 長髪は髪留めやゴムで上げてください。

• 今まで胃の検査で、バリウム服用後に以下の症状のあった方は必ず受付時にお申し出ください。
  （発疹、のどがつまる、息がしにくい、顔色が青くなる、その他のアレルギー症状）

• 採血時の消毒にアルコールを使用します。アルコールに過敏に反応してしまう方は、必ず採血時にお申し出ください。他の消毒薬を使用いたします。

• 常用薬を内服されている方は、「お食事について」の項をご参照ください。

• 一部使用できない検査機器がございます。必ず受付時にお申し出ください。

• 下記の検査はお受けになれませんので、必ず受付時にお申し出ください。
  ・レントゲン検査（胸部・胃部）
  ・子宮頸がん検査

• 尿検査、便検査、子宮頸がん検査は検査結果に影響が出る場合があります。検査日の変更または別途検査を実施してください。

• 健康調査票等は事前に確認の上、ご記入ください。
  （氏名、住所、連絡先、生年月日、年齢及び問診を記入）

• ネックレス、エレキバン等、レントゲン検査に写る物は事前にはずしておいてください。
• 視力検査がある方で、眼鏡を使用されている方は健診当日ご持参ください。
• コンタクトレンズ使用の方は、眼圧・眼底検査の際にはずしていただきます。レンズケースをご持参ください。
• 健診当日は健診着1枚になっていただきますが、ボタンのない無地のTシャツを着ていただいても構いません。