各種英文証明書を海外の医療機関で勤務経験のある看護師や専任スタッフが作成いたします。
ご希望の方は、お電話にてご予約の上ご来院ください。

ご予約はこちらから

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診察受付時間
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各種英文診断書

▶︎英文予防接種証明書
留学、渡航先で必要な場合

 
海外渡航、ビザ用英文診断書
ロシア 非エイズ検査診断書は即日発行も可能


▶︎英文診断書
持病がある方も健康な方もパスポートと一緒に携帯しましょう


翻訳
他院実施の健康診断証明書、婦人科検診、母子手帳、予防接種証明書、処方箋などを翻訳いたします


英文薬剤証明書
麻薬や鎮痛剤、鎮静剤のような特殊麻薬を持参する場合

英文予防接種証明書

●当院で接種したワクチンのみも英文予防証明書のみ
●母子手帳や他の医療機関で接種したワクチンも含める
●母子手帳や他の医療機関で接種したワクチンのみ
全て対応可能です。ご予約時にお知らせください。

料金は内容により異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

作成には1週間ほどお時間をいただいておりますが、
お急ぎの場合はお知らせください。

英文予防接種証明書を求められる場合
例)ビザ申請時、留学先の学校、赴任先の企業など

※当院で接種したワクチンはWHO推奨の予防接種証明書を無料でお渡ししております。冊子タイプですので自己管理用としてお渡ししております。提出用の場合は英文予防接種証明書の発行をお勧めします。

英文診断書

ご自身の健康状態を記載してある英文診断書は、お薬を日々服用されている方やアレルギーのある方、中・高齢者の方はパスポートと一緒に携帯するようにしましょう。
また、普段健康な方も病気・アレルギー等がないことを証明することも大切な情報の一部です。医療の言葉は聞きなれない単語が多い為、言語の違いにより相手に正確に症状を伝えられない、もしくは時間が大変かかってしまっては緊急を要する場合に大変役に立ちます。
作成には1週間ほどお時間をいただいておりますが、お急ぎの場合はお知らせください。

英文診断書に記入されるべき内容

医療機関の住所、
連絡先、印鑑もしくは
医師の自筆サイン
現地の医師が追加情報を必要とする際、直接日本の主治医と連絡をとるために必要です。
連絡先の電話番号は、+81で始まる国際通話の形式で記入します。
疾病名 疾病名は英語で正しく記入します。
投薬内容 薬品名は商品名だけではなく、世界共通な一般名の記載が必要です。
過量投与回避の為、投薬量は一回一錠(1 tablet once after breakfast daily)といった記載の他、1錠あたり何ミリグラム(30mg/tablet)といった情報も必要です。
既往歴・アレルギーの有無 特にアレルギー情報は大切です。薬と食物を分けて記載するとよいです。
アレルギーが無い場合でも、無いことを明記することが大切です。
その他の治療 食事療法や運動療法を行っている場合は、
その内容(食事の熱量や塩分制限、運動量や方法など)を具体的に記入し、
食習慣の異なる海外へ出発する前に、現地の食事に合わせた指導、
アドバイスをもらうと良いでしょう。
主治医の名前、サイン 診断書を主治医が責任をもって作成したことを証明するために必要です。
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