狂犬病ワクチン − 狂犬病の感染経路や症状、狂犬病ワクチンの予防接種についてのご案内

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品川イーストクリニック
【診療受付時間】
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【休診日】
土、日、祝
【住所】
〒108−6102
東京都港区港南2-15-2
品川インターシティB棟2階
【交通アクセス】
JR山手線品川駅港南口を
出て徒歩5分
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【TEL】
03-5783-5521
【FAX】
03-5783-5523
【E-mail】
shinagawa@e-clinic.gr.jp

【ホームページ】

http://www.e-clinic.gr.jp


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予防接種ワクチン >狂犬病ワクチン [Rabies] - 不活化ワクチン


輸入狂犬病ワクチンRabipur・VERORABもございます・・最短3週間で3回接種完了します

狂犬病の分布地図 海外渡航                 、海外赴任、海外出張、海外留学、海外旅行で狂犬病ワクチンの接種を推奨する国 海外輸入ワクチンRabipurも取り扱い
※図は厚生労働省健康局結核感染症課より

狂犬病の発生状況

日本、英国、スカンジナビア半島の国々などの一部の地域を除いて世界中に存在します。特にインド・ネパール・東南アジア諸国・中南米諸国・アフリカ諸国へ旅行される方。

狂犬病ワクチン接種をお勧めする方

哺乳動物の研究・捕獲。動物と直接接触する機会が多くなる長期滞在予定の方。
都市部から遠く離れ、緊急対応ができない地方部に滞在する方。

感染した哺乳動物の唾液や分泌物の中に狂犬病ウイルスはいます(bite or scratch)。
海外では繋がれていない犬や猫にご注意下さい。
奥地、秘境、洞窟探検などの冒険旅行が目的の方は接種をお勧めします。

狂犬病の感染原因と症状

【感染】
感染した動物に咬まれることで感染します。唾液のついた爪で引っ掻かれても感染の危険があります。狂犬病を発症すると現在の医学では治療法がなく、ほぼ100%が死亡する怖い病気です。

【症状】
狂犬病のウイルスに感染した犬、猫、キツネ、アライグマ、コウモリ、スカンクなどの哺乳類動物に接触することで感染します。アメリカ − アライグマ・コウモリ、ヨーロッパ − キツネ、アフリカ − ジャッカルやマングースが有名。潜伏期間は通常20〜60日程度です。発病するかどうかは咬まれた傷口の位置、大きさやウイルスの量で大きく変わります。主な症状は、発熱、頭痛、全身の倦怠感、嘔吐、噛まれた傷口が傷む、液体を飲むと痙攣を起こす、落ち着きのなさ、興奮しやすい、筋肉の痙攣など。狂犬病にかかった犬の症状は、一般的に狂躁時と麻痺時に分けられますので、おとなしいからといって安全とは限りません。

狂犬病を予防するには

予防接種を受けるのが一番の予防法です。
また、飼われている犬でも、舐められたりされないよう注意することです(皮膚の角質層が傷んでいると、ウイルスは侵入します)。

【感染した動物に咬まれたら】

  • 咬まれた部分を水や石鹸で洗浄し、できるだけ早く医療施設を受診し、狂犬病ワクチンの接種を開始して下さい。
  • 事前に予防接種を受けていない人:傷の程度によっては狂犬病に対する血清(ガンマー・グロブリン)の局所注射とワクチンを5回接種(0,3,7,14,28日)します。
  • 事前に予防接種を受けている人:咬まれた後の追加接種2回、 0, 3日)が必要です。すでに接種を受けていても追加接種が必要です。追加接種は、出来るだけ早期に受けます。病院でワクチンを受けた日を0日とし、3日後に2回目を受けます。

狂犬病ワクチンの種類と接種方法

【国内産 狂犬病ワクチン】

3回接種
接種方法 : 初回、4週間(28日)後、6〜12ヶ月後
抗体持続期間(3回接種後) :2年間(?)

  0日 1週間 2週間 3週間 4週間 5週間 6週間 7週間 8週間 6ヶ月 12ヶ月
狂犬病
初回       2回目         3回目
【輸入 狂犬病ワクチン Rabipur・VERORAB】 

3回接種
接種方法 : 初回、7日後、21〜28日(3〜4週間)後
抗体持続期間(3回接種後) :2年間
 *長期の免疫維持を必要とする方は、基礎接種の3回接種後、1年後に1回追加接種を
  すると5年間の免疫維持。(ハイリスク者は2年毎の追加接種又は抗体検査)

【輸入狂犬病ワクチン 接種スケジュール】

  0日 1週間 2週間 3週間 4週間 5週間 6週間 7週間 8週間 6ヶ月 12ヶ月
狂犬病
初回 2回目   3回目           追加

注)3回目の接種時期は、初回日から計算した日数です。

【出発までに十分な時間がない場合】
輸入ワクチンでしっかり3回接種を完了する

狂犬病ワクチンの有効期間(輸入ワクチンにおいて)

輸入ワクチンでは2年毎(基礎接種完了1年後に追加接種をすると5年毎)に追加接種(1回)をすることで抗体は維持できます。

★狂犬病へのリスクが常にある環境で従事する方★

WHOでは、狂犬病の暴露環境下にあるハイリスク者には、定期的な中和抗体検査(血液検査)を推奨しています。

  • 常に暴露の危険がある方:6ヶ月毎に中和抗体検査をして0.5IU/mL以上あること
  • 頻繁に暴露の危険がある方:2年毎の追加接種又は中和抗体検査

*当クリニックでは狂犬病の中和抗体検査はできません。

狂犬病ワクチン 国内産製品と輸入製品の比較

【国内製品 狂犬病ワクチン】
・国内では唯一流通している製品
・輸入製品に比べて安価
【輸入製品 狂犬病ワクチン】
・接種完了までの期間が短い=渡航前1ヶ月(最短では3週間)で接種完了
・抗体の上昇が早く、高い免疫力
・世界中で多く流通

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