腸チフスワクチン − 腸チフスの感染経路や症状、予防方法などについてのご案内

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〒108−6102
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【E-mail】
shinagawa@e-clinic.gr.jp

【ホームページ】

http://www.e-clinic.gr.jp



予防接種ワクチン 腸チフス [Typhoid Fever] - 弱毒生菌ワクチンと不活化ワクチンの2種類があります。

腸チフスの分布地図
腸チフスワクチンの発生状況

世界で年間2100万人ほどが罹り、20万人は命を落とすと報告されています。

主に、アジア、中東、東欧、アフリカ、中南米などの地域で旅行者の罹患者が集中しています。


腸チフスワクチンの接種をお勧めする方
 
危険性の高い地域の旅行者。
 
腸チフスの感染と症状
 
 
【感染】 食中毒の原因でもあるサルモネラの一種であるチフス菌に水、食物を介して感染することによって発症します。
 
【症状】 主な症状は、発熱、頭痛、食欲不振、不眠症、成人や年長の子供では下痢よりも便秘傾向。病気が進むと発熱が継続し、脈拍が低下、肝臓や脾臓が腫大、腹痛をおこす。2-5%の患者は症状がなくなっても菌が胆のうや胆汁管に残って慢性の保菌者となる危険性がある。
 
腸チフスを予防するには
 

予防接種をお勧めしますが、流行地では生水や生ものを取らないことや手洗いの励行等の基本的な予防方法は常に心がけて下さい。
当クリニックではワクチンを輸入しておりますので、ご希望の方はお電話にてご予約下さい。

旅行に出かける2週間前に接種を受ける。
 
腸チフスワクチンの接種方法
 

経口ワクチン(Ty21a)は減毒した生菌ワクチンタイプと注射用不活化ワクチンがありますが、
当クリニックでは注射用不活化ワクチン(Vi CPS)を輸入しております。

後者は1回筋注で接種後2週間で免疫ができ、前者は5年、後者は2-3年間予防効果がある。
Ty21a投与の1週間前から1週間後の間は抗生物質やマラリア予防薬(メフロキン)の服用をやめる。
Vi CPSは2歳以下の幼児には不適。

※腸チフスワクチンを輸入しておりますので、ご希望の方はお電話にてご予約下さい。

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