百日せきの発生状況

先進国を含め、世界中で散発的な発症が見られます。これには百日咳菌の変異も考えられますが、百日咳トキソイドの追加接種率の低いことが指摘されています。

百日せきの感染原因と症状

感染

百日咳菌の飛沫感染で起る急性細菌性疾患です。兄弟や周囲の人から感染を受けます。この菌が出す毒素(トキシン)が上気道の繊毛を攻撃して、炎症を起こします。その結果、激しい咳が数週間も続く、上気道感染症です。

症状

潜伏期間は通常7-10日ですが、時には6週間程してから発症することもあります。初めのうちは風邪のような微熱、鼻水、咳が続きますが、1-2週間後には呼吸ができないほどの激しい咳発作が続きます。呼吸ができなくなり、無呼吸になる場合もあります。大人の感染では、抗生剤によって直すことが可能です。

百日せきを予防するには

予防接種をお勧めします。
日本では、2012年11月の定期接種には四種混合ワクチン(DPT-IPVワクチン)に含まれています。(1968年から全国の定期接種で行われた三種混合ワクチンDPTに含まれています。)

ご予約について

予防接種は予約制です。
ワクチンの在庫がある場合は当日接種も可能ですので、まずはお気軽にお電話ください。

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