当院で接種可能なワクチン

水痘の発生状況

全世界に分布しています。

水痘ワクチンの接種をお勧めする方

1歳から接種可能です。

※妊婦はこれらの生ワクチンの接種は避ける。

※また、このワクチンの接種後は少なくとも1か月以内には妊娠を避けるように気をつける。(ワクチンのメーカーは、接種後の3か月間は避けるよう勧告している)

※周囲に感染者が出た場合:3~5日以内(72時間~120時間)に予防接種を受けると感染を防御、症状を軽くできるとされています。

水痘の感染原因と症状

感染経路

水痘(水疱瘡)はウイルスはvaricella-zoster virus(水痘-帯状疱疹ウイルス)による感染症です。水痘の潜伏期は約10-21日です。感染すると、感染後2週間程で発疹ができ、やがて水泡になります。ウイルスを含有する飛沫もしくは飛沫核による空気感染、上気道、下気道がウイルスの排出、侵入、または接触感染します。

また、水泡が乾いた痂皮になってない皮膚症状からや帯状疱疹の人からの接触感染、飛沫感染もありえます。

症状

発疹は紅斑から始まり2-3日のうちに水泡、膿泡、痂皮と進行しますが3日くらいで新たな発疹ができます。古い発疹と新たな発疹の混在するのが特徴です。躯幹、顔面中心で四肢には 少なく、頭部にも出ます。口腔内には粘膜斑も出ます。

水痘を予防するには

日本では、ワクチンは造られておりますが、小児の定期予防接種の対象にはなっておりません。
予防接種をお勧めしますが、抗体陽性率は92-95%です。
ワクチン接種の後も水痘罹患率は6-12%(接種しても水痘になる)に認められます。しかしその場合も水痘の症状が軽いことも特徴とされています。
成人になってからも任意で予防接種が受けられます。

水痘の抗体検査も実施しております。水痘に対して抗体があるかどうかご不明な方は水痘抗体検査をお勧めいたします。ご希望の方は、お気軽にお問合わせください。水痘抗体検査の結果が出るまでには2~3日かかります。

水痘ワクチンの種類と接種方法

水痘ワクチン(国産)

水痘ワクチン

接種回数:1回または2回(4-8週間後)
抗体価持続期間:20~30年
初回接種(0.5ml)

ご予約について

トラベル科は予約制ですが、当日予約も可能です。
お電話またはWEBからご予約ください。

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