当院で接種可能な麻疹ワクチン

麻疹の発生状況

日本を含めて世界中にある病気です。

麻疹ワクチンの接種をお勧めする方

日本では、定期予防接種に指定されています。日本でも毎年発病の報告がされています(東京都感染症発生動向調査より)ので、生後12~24か月のうち出来るだけ早く接種しましょう。

※妊婦はこれらの生ワクチンの接種は避ける。

※また、このワクチンの接種後は少なくとも1か月以内には妊娠を避けるように気をつける。(ワクチンのメーカーは、接種後の3か月間は避けるよう勧告している)

※周囲に感染者が出た場合:3日以内に予防接種を受けると感染を防御、症状を軽くできるとされています。

麻疹の感染原因と症状

感染経路

麻疹ウイルスの飛沫感染によって起こる病気です。

症状

伝染力が強く、発熱、咳、鼻水、めやに、発疹が主な症状です。3、4日間は38℃前後の熱で、一度おさまりかけたと思うとまた39~40℃の高熱と発疹が出てきます。合併症状として気管支炎、肺炎、中耳炎や脳炎があります。

麻疹を予防するには

対象年齢のうちに定期予防接種をしましょう。
成人になってからも任意で予防接種が受けられます。接種歴が不明であれば、4週間以上の間隔を空けて、2回接種をお勧めします。

麻疹の抗体検査も実施しております。麻疹に対して抗体があるかどうかご不明な方は麻疹抗体検査をお勧めいたします。ご希望の方は、お気軽にお問合わせください。麻疹抗体検査の結果が出るまでには2~3日かかります。

麻疹ワクチンの種類と接種方法

麻疹ワクチン(国産)

麻しんワクチン

接種回数:1回または2回(4-8週間後)
抗体価持続期間:20~30年
初回接種(0.5ml)

麻疹風疹混合ワクチン MR(国産)

麻しん風しん混合ワクチン

接種回数:1回または2回(4-8週間後)
抗体価持続期間:20~30年
初回接種(0.5ml)

麻疹おたふくかぜ風疹混合ワクチン MMR(輸入)

麻しんおたふく風しん混合ワクチン MMR

接種回数:1回または2回(4-8週間後)
抗体価持続期間:20~30年
販売元:GlaxoSmithKline社

麻疹ワクチンについて

麻疹ワクチンは生ワクチンといわれる種類のワクチンです。生ワクチン同士の同日接種や不活化ワクチンとの同時接種も可能です。但し、日本では予防接種実施要領により、生ワクチンを接種すると基本的に1ヶ月間は他のワクチンを接種できませんので、接種するワクチンの順番に気をつける必要があります。当クリニックで接種される方は、初回来院時にワクチン接種のスケジュールを立ててから接種開始しますのでご安心ください。

麻疹ワクチン接種のご予約について

トラベル科は予約制ですが、当日予約も可能です。
お電話またはWEBからご予約ください。

ご予約はこちらから

03-5783-5521電話受付時間 9:00~19:00
診察受付時間
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