各検疫所、検疫衛生協会、国立国際医療研究センターで取扱い

当クリニックでは取り扱いはありません。
黄熱病ワクチンは生ワクチンですので、接種したら27日以上あけて次のワクチンを接種します。黄熱病ワクチン接種をご検討中の方で、他のワクチン接種もご希望の方は、お気軽にご連絡ください。ワクチン接種のスケジュールを立て、効率よくご希望のワクチン接種が完了するようお手伝いをさせていただきます。

黄熱病ワクチン推奨国

熱帯アフリカと中南米の地域に見られます。

2018年 黄熱病ワクチン推奨国 南米2015年黄熱病ワクチン推奨国 アフリカ

黄熱病とは

黄熱病はアフリカや南アメリカの一部に生息するある種の蚊によって伝染する急性のウイルス疾患です。 黄熱病は感染した蚊に刺された後3日~6日経って軽度から重篤までさまざまな形の症状がでます。 症状は急激な発熱、頭痛、背部痛、吐き気、嘔吐、衰弱、出血傾向です。この病気で最も特徴的なことは熱が高いにもかかわらず脈拍数が少なく、かつ脈が弱いことです。黄熱病による死亡率は平時の5%から、流行時50%まで大きな広がりがあります。黄熱病ワクチンの有効性はほぼ100%ですが、予防接種を受けてない人にとっては致死率が極めて高い危険な病気です。

黄熱病ワクチン接種証明書(イエローカード)が必要な場合

旅行先や国によっては黄熱病ワクチンが必要になり、かつ国際予防接種証明書(イエローカード)の携帯が必要です。また、流行国でなくても、流行国からの入国者および流行国経由の入国者に国際接種証明書の提示を求めてる国があります。黄熱病ワクチンの接種は各検疫所にて行っており、接種後イエローカードが発行されます。黄熱病ワクチンの接種は、必要国への入国の14日、少なくとも10日前まで済ませます(抗体ができるのに必要日数)。

黄熱の予防接種証明書(イエローカード)の有効期間について、2016年7月11日以降は、これまでの「接種10日後から10年間」から、「接種10日後から生涯有効」へと変更されました。 現在、既にお持ちの有効期間が経過した予防接種証明書も生涯有効なものとして取り扱われます。また、更新手続は不要です。取得した予防接種証明書は紛失しないように、生涯大切に保管してください。

黄熱病ワクチン接種時の注意と禁忌

黄熱病ワクチンは生後4か月以内の子供には絶対に接種してはいけません。生後5か月から9か月の子供の場合はどうしても必要な特別の理由がない限り接種してはいけません(生後9か月以上の幼児から必要です)。この年齢の子供は年長の子供に比べて重篤な副作用(脳炎)になる可能性が高い為です。このワクチンは、卵に過敏症アレルギーのある人には接種できません。

また、妊娠、薬のために免疫が低下している人(例えば、癌治療薬や放射線治療中、HIV感染、白血病、悪性リンパ腺など)は医師の診断をお受けください。その結果、黄熱病ワクチンの接種が困難であれば、黄熱病ワクチンを要求する国の大使館あるいは領事館から了承を得る必要があります。

ご予約について

黄熱病ワクチンは各検疫所、検疫衛生協会、国立国際医療研究センターのみで取り扱われるワクチンですので、直接各施設にお問い合わせください。
当クリニックでは黄熱病ワクチンの取り扱いはございません。

黄熱病ワクチンは生ワクチンですので、接種したら27日以上あけて次のワクチンを接種します。黄熱病ワクチン接種をご検討中の方で、他のワクチン接種もご希望の方は、お気軽にご連絡ください。ワクチン接種のスケジュールを立て、効率よくご希望のワクチン接種が完了するようお手伝いをさせていただきます。

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